母乳の質とやら

母乳の質を良くしよう!とかなんとか言う記事が、桃の産まれた頃は盛んに言われてました。

和食は善、洋食(高脂肪)は悪!質を落とす!味が不味くなる、詰まって乳腺炎になる!

とかなんとか。

私も随分悩んだものです。

…甘いものが食べられないなんて、耐えられない…!!(そっちか)

甘いものが食べたい私は、反論を探すべくやっきになりました。

ここの日記でも、過去に書いた気がするんですか、結果から言うと特に関係はありません。(厳密にはビミョーな変化はあるみたいですが、牛乳だって、年間で乳脂肪分には変化がありますしね~。いちいち気にする程ではないです)。

しかし、今回はそれを言いたかったわけではありせん。

赤ちゃんが産まれて、市の助産師さんが訪問した時に置いてった資料の事です。

市の冊子なんで、訪問してくれた助産師さんは何にも悪くないんですが、それにこう書かれてたんです。

「お母さんの食べたもので母乳はつくられます。油分の多い食事は乳管を詰まらせてしまいます。あっさりとした野菜中心の食生活にしましょう」

市の資料がこれでは…ねぇ…。どこかに委託して作ってもらってるとは思うんですが、問題です。

これは、ちゃんと市に言った方がいいんだろうか…

まぁ、とはいえ、元も子もないようで済みませんが、母乳に関係なくとも、ちゃんとバランス良く食べないとお母さんの体がもちません…。

私は爪が割れてばかりだし、フラフラするし、さすが栄養を持ってかれてるだけのことはあるな…!って感じです(苦笑)。甘いものを食べまくっても太らないのは嬉しいんですけどね(それは食べ過ぎ)。

スポンサーリンク
パソコンスポンサー
スポンサーリンク
パソコンスポンサー

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください